V2Hの補助金には、「都道府県」からのものと「市区町村」からのものがあります。全ての都道府県や市区町村で助成を行っているわけではありません。助成が終了している場合もありますので、お住まいの自治体の状況を調べてみることが大切です。

また補助金の申請は原則、先着順です。
自治体の予算が終了していると、新規の受付を行っていない場合があります。予めご了承ください

市区町村名 事業名 申請期間 補助金
京都市 住宅の再エネ地産地消・地域循環推進事業 令和6年4月15日~令和7年3月17日 太陽光+蓄電池(V2Hを含む)をセットで設置した方に、20万円相当
既存の太陽光に蓄電池(V2Hを含む)を追加で設置した方に、10 万円相当のさんさんポイントを発行します
宇治市 令和6年度宇治市ZEV普及促進事業費補助金 令和6年4月1日(月)~令和7年2月17日(月)
先着順としますが、期間中であっても予算の上限に達したときには、受付を終了します。
設備購入費の2分の1以内(上限5万円)

補助金の適用と支給には自治体ごとにルールが決められています。
V2Hをご検討中の方は自治体にご確認いただくか、省エネドットコムまでお問合せください。

補助金の無料相談はこちら