太陽光発電の補助金には、「都道府県」からのものと「市区町村」からのものがあります。全ての都道府県や市区町村で助成を行っているわけではありません。助成が終了している場合もあるので、お住まいの自治体の状況を調べてみることが大切です。
また補助金の申請は先着順です。
自治体の予算が終了していると、新規の受付を行っていない場合があります。予めご了承ください。
市区町村名 | 事業名 | 申請期間 | 補助金 |
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足立区 | 足立区太陽エネルギー利用システム設置費補助金(令和2年度) | 2020/4/13~2021/2/26 | 太陽光発電システム 補助対象経費の3分の1に相当する額または、1kWあたり6万円に発電設備最大出力を乗じて得た額、上限は24万円(足立区内事業者利用の場合は28万8千円) 太陽熱利用システム 補助対象経費の3分の1に相当する額または集熱器の面積に3万円を乗じて得た額のうちいずれか小さい金額、上限は10万円(足立区内事業者と設置契約した場合は2割増の額12万円) ※その他詳細はHPを参照 |
荒川区 | 荒川区地球温暖化防止及びヒートアイランド対策事業助成金(令和2年度) | ~2021/2/25 | ・太陽光発電システム機器設置:2万円/kw、上限は区内業者と契約した場合25万円、区外業者の場合20万円 ・家庭用燃料電池装置設置(エネファーム):機器費用(本体)と設置費用の20分の1、上限は区内業者と契約した場合10万円、区外業者の場合5万円 ・家庭用蓄電システム設置:1万円/kWh、上限は区内業者と契約した場合15万円、区外業者の場合10万円 ・高断熱窓への改修:施工費用の5分の1の額、上限は区内業者と契約した場合15万円、区外業者の場合10万円 ・雨水貯水槽設置:貯水槽の容量を10リットルで割り、千円を掛けて得た額と設置費用の2分の1の額のいずれか小さい額、上限は区内業者と契約した場合35万円、区外業者の場合30万円 ・事業所の省エネルギー診断結果に基づき導入する省エネルギー設備設置:設置費用10分の1、上限は区内業者と契約した場合35万円、区外業者の場合30万円 ・荒川区集合住宅向け省エネルギー診断に基づき導入する省エネルギー設備設置:設置費用2分の1、上限は区内業者と契約した場合35万円、区外業者の場合30万円 |
板橋区 | 板橋区新エネルギー及び省エネルギー機器等導入補助金(住宅用)(令和2年度) | 2020/4/15~2021/3/10 | 住宅用太陽光発電システム2.5万円/kw、上限は10万円 住宅用燃料電池システム:設置に要する経費の5%、上限は5万円 住宅用畜電池システム:1万円/kw、上限は5万円 断熱化住宅(窓・断熱材):設置に要する経費の25%、上限は窓のみ8.5万円、断熱材のみ8.5万円、窓+断熱材12万円 既存照明のLED化:設置に要する経費の20%、上限は個人住宅2.5万円、集合住宅共用部25万円 |
北区 | 新エネルギー及び省エネルギー機器等導入助成(令和2年度) | ~2021/2/26 | 【一般用】(区外業者による設置・施工) 太陽光発電システム:8万円/kW、上限は20万円 高効率給湯器、家庭用燃料電池装置:1台当たり5万円 住宅用蓄電システム:1万円/kWh、上限は6万円 HEMS:助成対象経費の20%、上限は2万円 【一般用】(区内業者による設置・施工) 太陽光発電システム:9.6万円/kW、上限は24万円 高効率給湯器、家庭用燃料電池装置:1台当たり6万円 住宅用蓄電システム:1.2万円/kWh、上限は7.2万円 HEMS:助成対象経費の24%、上限は2.4万円 ※その他HPを参照 |
清瀬市 | 2020年度清瀬市新エネルギー機器等設置補助金 | 2020/4/13~2021/2/12 | 太陽光発電システム:3万円/kW、上限は10万円 家庭用燃料電池(エネファーム):5万円 ※両機器を設置した場合は、それぞれを合わせた金額 |
江東区 | (個人住宅用・集合住宅用)地球温暖化防止設備導入助成(令和2年度) | 2020/4/1~2021/3/15 | 太陽光発電システム:5万円/kw、上限は20万円、集合住宅で共用部分に連系する場合は上限150万円 CO2冷媒ヒートポンプ給湯機(エコキュート):設置に要する経費の5%、上限は4万円/1設備 家庭用燃料電池装置(エネファーム):設置に要する経費の5%、上限は10万円 エネルギー管理システム機器(HEMS・MEMS):設置に要する経費の5%、上限は2万円、集合住宅は15万円 高反射率塗装:1,000円/㎡、上限は20万円、集合住宅は150万円 蓄電池(太陽光発電システムまたは家庭用燃料電池装置(エネファーム)と常時接続していることが要件):設置に要する経費の5%、上限は10万円、集合住宅は50万円 高断熱窓(既築のみ対象):設置に要する経費の10%、上限は10万円、集合住宅は100万円 LED照明(集合住宅の共用部分のみ):設置に要する経費の10%、上限は50万円 |
小金井市 | 小金井市住宅用新エネルギー機器等普及促進補助金(令和2年度) | 2020/4/1~2021/3/19 | 燃料電池:5万円 太陽光発電設備:3万円/kW、上限10万円 蓄電システム:5万円 太陽熱温水器:1万5千円 太陽熱ソーラーシステム:3万円 |
国分寺市 | 国分寺市住宅用太陽光発電機器等設置助成金(令和2年度) | 2020/4/1~2021/3/31 | 住宅用太陽光発電機器:2万円/kw、上限は8万円 住宅用燃料電池コージェネレーション機器(エネファーム):一律4万円 |
品川区 | 太陽光発電システム設置助成(令和2年度) | 2020/4/1~2021/3/19 | 家庭用:3万円/kw、上限は9万円 業務用:3万円/kw、上限は15万円 |
新宿区 | 令和2年度新宿区個人住宅用新エネルギー及び 省エネルギー機器等導入補助金制度 | 2020/4/13~2021/2/12 | 太陽光発電システム(個人住宅用):10万円/kW、上限は30万円 CO₂冷媒ヒートポンプ給湯器(エコキュート):定額10万円 家庭用燃料電池(エネファーム):定額10万円 高反射率塗装(屋根または屋上):2千円/m2、上限は20万円 雨水利用設備:本体価格の50%、上限は2万円 断熱窓改修:施工経費の25%、上限は10万円 蓄電池システム:1万円/kW、上限は10万円 |
杉並区 | 杉並区低炭素化推進機器等導入助成(令和2年度)【エコ住宅促進助成】 | 2020/4/7~2021/2/26 | 太陽光発電システム:4万円/kw、上限は12万円 強制循環式ソーラーシステム:2万円/m2、上限は6万円 自然循環式太陽熱温水器:1万円/m2、上限は2万円 定置用リチウムイオン蓄電池:1万円/kwh、上限は8万円 自然冷媒ヒートポンプ給湯器(エコキュート):定額5万円 家庭用燃料電池(エネファーム):定額5万円 高日射反射率塗装:1,000円/m2、上限は15万円 窓断熱改修:上限は15万円※詳細はHPを参照 雨水タンク:本体価格(税抜)の2分の1、上限は2万円 |
墨田区 | 令和2年度墨田区地球温暖化防止設備導入助成制度 | 2020/4/1~2021/2/26 | 遮熱塗装(既築のみ):工事費用の10%、上限は戸建・事業所20万円、分譲集合住宅50万円 建築物断熱改修(既築のみ):工事費用の10%、上限は戸建・事業所40万円、分譲集合住宅100万円 直管型LED照明器具(既築のみ):工事費用の2分の1、上限は戸建5万円、分譲集合住宅20万円 太陽光発電システム:5万円/kwまたは工事費用の2分の1の額のいずれか少ない額、上限は戸建・事業所25万円、分譲集合住宅50万円 太陽熱利用システム:工事費用の10%、上限は戸建・事業所10万円、分譲集合住宅25万円 燃料電池発電給湯器(エネファーム):工事費用の10%、上限は5万円 家庭用蓄電システム:工事費用の10%、上限は10万円 住宅エネルギー管理システム(HEMS):工事費用の20%、上限は2万円 省エネルギー型小規模燃焼機器(事業用)、空調機器(事業用)、照明機器(事業用):工事費用の10%、上限は20万円 |
台東区 | 再生可能エネルギー機器等助成金(個人宅、共同住宅向け)(令和2年度) | 令和2年度 | 太陽光発電システム:5万円/kw、上限は戸建住宅用20万円、共同住宅共用部用50万円 家庭用燃料電池(エネファーム):1台あたり14万円 共同住宅共用部用LED照明:工事費用(税抜)×20%、上限は30万円 |
中央区 | 中央エコアクト家庭用 | 太陽光発電システム、高効率給湯器(エコウィル、エネファーム)などの導入における助成制度の上乗せ助成 | |
中央区 | 住宅・共同住宅用自然エネルギー・省エネルギー機器等導入費助成(令和2年度) | 令和2年度 | 太陽光発電システム:10万円/kW、住宅の場合の上限は35万円、共同住宅(共用部)の場合の上限は100万円 ソーラーシステム:1万6500円/m2、上限は15万円 家庭用燃料電池システム(エネファーム):導入費の20%、上限は65万円 高反射率塗料等(屋上用高反射率塗料、窓用日射調整フィルム及びコーティング材):導入費の20%、住宅の場合の上限は10万円、共同住宅(共用部)の上限は70万円 LEDランプ:導入費の20%、上限は40万円 【中央エコアクトの認証を受けた家庭】 太陽光発電システム:15万円/kw、上限は42万円 ソーラーシステム:2万5千円/1m2、上限は18万円 家庭用燃料電池システム(エネファーム)、高反射率塗料等:導入費の35%、上限はエネファーム78万円、高反射率塗料等(住宅)12万円 |
調布市 | 調布市太陽光発電設備等取付け等補助(令和2年度) | 令和2年度 | 太陽光発電設備取付け:2.5万円/kw、上限は10万円 太陽熱利用機器取付け:対象工事経費の10%に相当する額、上限は10万円 |
千代田区 | 令和2年度千代田区省エネルギー改修等助成制度 | ~2021/2/15 | 住宅:対象経費の20%、上限は合計75万円 マンション共用部:対象経費の20%、上限150万円(~100戸)、上限300万円(101~200戸)、上限450万円(201戸~) 事業所ビル:対象経費の20%、上限は150万円 ※詳細はHPを参照 |
豊島区 | 令和2年度豊島区エコ住宅普及促進費用助成金(一般住宅) | 2020/4/1~2021/2/1 | 住宅用太陽光発電システム:2万円/kW、上限は8万円 住宅用自然循環式太陽熱温水器:2万円(一律) 住宅用強制循環式ソーラーシステム:5万円(一律) 雨水貯水槽:1万円(設置費3万円~5万円未満)、2万円(設置費5万円以上) 家庭用燃料電池コージェネレーションシステム(エネファーム):8万円(一律) 住宅用エネルギー管理システム(HEMS):機器本体価格の3分の1、上限は2万円 断熱改修窓:設置費の4分の1、上限は10万円 |
豊島区 | 令和2年度豊島区エコ住宅普及促進費用助成金(集合住宅共用部分) | 2020/4/1~2021/2/1 | 集合住宅共用部分用太陽光発電システム:2万円/kW、上限は8万円 集合住宅共用部分用LED照明器具:機器設置費用の5分の1、上限は20万円 |
中野区 | 蓄電システムの設置にかかる費用の一部を助成します(令和2年度) | 2020/7/1~2021/3/26 | |
練馬区 | 令和2年度練馬区再生可能エネルギー・省エネルギー設備設置補助制度 | 2020/4/15~2021/3/1 | 補助対象設備の設置等に係る費用から消費税の額を除き、さらに対象設備に国や都など他自治体の補助金を申請している場合には、その補助金額を差し引いた額の2分の1または各対象設備ごとに定めた補助上限額のうちいずれか低い方の額。 太陽光発電設備 区民および事業者:上限5万円、管理組合:上限20万円 強制循環式太陽熱利用システム 区民および事業者:上限2万5千円、管理組合:上限20万円 自然冷媒ヒートポンプ給湯器(エコキュート) 区民および事業者:上限2万5千円 家庭用燃料電池システム(エネファーム) 区民および事業者:上限5万円 蓄電システム 区民および事業者:上限6万円、管理組合:上限20万円 ビークル・トゥ・ホームシステム(V2H) 区民および事業者:上限2万5千円、管理組合:上限20万円 直管形LED照明等 事業者:上限2万円、管理組合:上限20万円 改修窓 区民および事業者:上限4万円、管理組合:上限20万円 |
八王子市 | 令和2年度(2020年度)八王子市再生可能エネルギー利用機器等設置費補助制度 | 2020/4/15~ | 太陽光発電システム:2万円/kw、上限は10万円 太陽熱利用システム:1件につき5万円 木質ペレットストーブ:補助対象経費の2分の1、上限は10万円 リチウムイオン蓄電池システム:1万円/kWh、上限は5万円 HEMS(家庭のエネルギー管理システム):上記の対象機器いずれかと併せて導入する場合、1件につき1万円増額 |
羽村市 | 羽村市環境配慮事業(令和2年度) | 2020/5/1~2021/1/31 | 助成対象工事等に係る経費の2分の1または限度額のいずれか低い方をエコポイントにて助成、上限は30万エコポイント 【限度額】 太陽熱利用システム 優先施工者:10万円 家庭用燃料電池コージェネレーションシステム(エネファーム) 優先施工者:6万円 地中熱利用システム 優先施工者:25万円 太陽光発電システム 優先施工者は1.6万円/kw、上限は15万円。一般施工者は0.8万円/kw、上限は8万円。 次世代自動車(EV、PHV、FCV) 優先施工者はEV及びPHV20万円、FCV25万円、一般施工者はEV及びPHV10万円、FCV20万円 ※詳細はHP参照 |
府中市 | 令和2年度エコハウス設備設置補助金 | 2020/4/1~ | 太陽光発電システム:2万円/kw、上限は10万円 家庭用蓄電池システム:2万円/kwh、上限は10万円 太陽熱高度利用システム:2万円 既設窓の断熱改修:設置に要する費用の5分の1、上限は10万円 二酸化炭素冷媒ヒートポンプ給湯器:1万5千円 家庭用燃料電池コージェネレーションシステム:2万5千円 雨水貯留槽:本体と架台の購入に要する費用の4分の1、上限は1万円 |
福生市 | 住まいの省エネ・バリアフリー他住宅リフォーム等工事費助成制度(令和2年度) | 2020/4/1~2021/2/12 | 省エネルギー・バリアフリー工事:20%、上限は20万円 住宅リフォーム工事:10%、上限は10万円 ※詳細はHP |
三鷹市 | 新エネルギー・省エネルギー設備設置助成金(令和2年度) | ~2021/3/31 | 新エネルギー設備(太陽光発電設備、風力発電設備):2万円/kW×設備の最大出力量、上限は10万円 蓄電池(太陽光発電設備あり):5万円 強制循環式ソーラーシステム:5万円 自然循環式太陽熱温水器:2万円 燃料電池コージェネレーション(エネファーム):3万円 燃料電池コージェネレーション(エネファームミニ):2万円 自然冷媒ヒートポンプ給湯器(エコキュート):2万円 申請者が新たに購入した建物にあらかじめ設備がついていた場合、建売分譲等で設備があらかじめ設置してあった場合は1万5千円、上限は4万5千円 |
港区 | 太陽光発電システム設置費助成(令和2年度) | 2020/4/1~2021/2/26 | 10万円/kW 上限は区民の場合40万円 管理組合等・中小企業者・個人事業者の場合99万9千円 |
武蔵野市 | 令和2年度武蔵野市効率的なエネルギー活用推進助成制度 | 2020/4/1~2021/4/8 | HEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム):5万円または機器の購入費用の2分の1相当額のいずれか低い額 太陽光発電システム:3万円/kw、上限は15万円 太陽熱温水システム:5万円または機器の購入費用の2分の1相当額のいずれか低い額 燃料電池コージェネレーションシステム(エネファーム):6万円または機器の購入費用の2分の1相当額のいずれか低い額 蓄電池システム:1万円/kw、上限は6万円 既設窓の断熱改修:10万円または機器の購入費用の5分の1相当額のいずれか低い額 |
葛飾区 | 令和2年度 《個人住宅用》かつしかエコ助成金 | ~2021年3月31日 | 太陽光発電システム:8.0万円/kW |
葛飾区 | 令和2年度 《個人住宅用》かつしかエコ助成金 | ~2021年3月31日 | 太陽光発電システム:8.0万円/kW |
小平市 | 和2年度新エネルギー機器設置モニター助成の募集 | ~2021年3月31日 | 太陽光発電システム:4.0万円/kW |
文京区 | 令和2年度 文京区新エネルギー・省エネルギー設備設置費助成 | ~2021年3月1日 | 太陽光発電システム:5.0万円/kW |
補助金の適用と支給には自治体ごとにルールが決められています。
太陽光発電をご検討中の方は自治体にご確認いただくか、省エネドットコムまでお問合せください。