蓄電池の自治体の補助金には、「都道府県」からのものと「市区町村」からのものがあります。全ての都道府県や市区町村で助成を行っているわけではありません。助成が終了している場合もあるので、お住まいの自治体の状況を調べてみることが大切です。
また補助金の申請は先着順です。
自治体の予算が終了していると、新規の受付を行っていない場合があります。予めご了承ください。
市区町村名 | 事業名 | 申請期間 | 補助金 |
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宇都宮市 | 家庭向け低炭素化普及促進補助事業 | 予算なくなり次第終了 | 1kWhあたり2万円(上限20万円) |
足利市 | 足利版住宅エコポイント | 令和3年5月6日~予算終了まで | 定置用蓄電池:3万ポイント |
栃木市 | 住宅用低炭素設備設置費補助金 | 令和3年4月1日~ 令和4年3月18日 | 補助の対象となる費用の10%(上限5万円) |
鹿沼市 | 家庭用再生可能エネルギー設備導入報奨金 | 予算なくなり次第終了 | 1台あたり4万円(上限4万円) |
日光市 | 次世代自動車・住宅用蓄電システム補助金 | 予算なくなり次第終了 | 1kWhあたり2万円(上限10万円) |
益子町 | 住宅用太陽光発電システム等設置費補助金 | 予算なくなり次第終了 | 設置費用の10%(上限8万円) |
那珂川町 | 低炭素まちづくり推進設備等導入事業費補助金 | 令和3年4月1日から令和4年2月28日 | 補助対象経費に1/10を乗じて得た額(千円未満の端数を切り捨てした額)ただし、5万円が上限 |
補助金の適用と支給には自治体ごとにルールが決められています。
蓄電池をご検討中の方は自治体にご確認いただくか、省エネドットコムまでお問合せください。