太陽光発電の販売施工開始から
25年以上の実績を持つ
日本エコシステムだから、
安心して相談いただけます。
-
カンタン
-
あんしん
-
ナットク
-
おトク
自然災害による停電が増えています
近年、自然災害による停電が増えています。記憶に新しいのは、2019年に起きた千葉県の大規模停電や、北海道全域が停電した2018年の「北海道胆振東部地震」などですが、こうした自然災害を原因とする停電は復旧までに時間を要することや、被災地以外のエリアまで停電する可能性があることはあまり知られていません。具体的な事例を見ていきましょう。
2019年9月 令和元年房総半島台風(15号)
関東地方に上陸したものとしては観測史上最強クラスの勢力で9月9日に上陸。千葉県内で送電塔2本と電柱84本が倒壊したほか、推計約2000本の電柱が損傷し、神奈川県と千葉県を中心に9日時点で93万戸が停電しました。復旧にはかなりの時間を要し、1週間経過時点でも8万戸が停電継続、一部の地域では完全復旧まで2週間以上かかるなど、非常に大規模かつ長期間の停電となりました。
2018年9月 平成30年北海道胆振東部地震
北海道では観測史上初となる震度7の地震。地震によって発電所のボイラー管が破損し、連鎖的に道内の発電所が送電を停止した結果、離島などを除くほぼ全域の約295万戸で停電が発生しました。長期化はしなかったものの、24時間以上の停電発生戸数は10万戸以上と、多大な被害をもたらしました。
太陽光発電・蓄電池のことなら
「日本エコシステム」
に
お任せください。
業界トップクラスの販売施工実績
- 太陽光発電 :
- 46,000件以上
- 蓄電池 :
- 11,000件以上
- EV充放電器 :
- 550件以上
太陽光発電で停電に備える
今や電気は、私たちの生活に必要不可欠なライフライン。もし停電で長期間電気を使えないとなると、家族や知人との連絡手段が途絶えたり、テレビやラジオでの情報収集が困難になったり、食事やトイレなど生活面に支障を来したり……生活が不便になるだけでなく、夏の暑さや冬の寒さなど家族の命にも関わりかねません。そんな停電時にも、電気事業者の復旧に頼らず自力で電気を発電・利用できるのが太陽光発電です。
太陽光発電システムの「非常用コンセント」からは、日中発電している時に限り最大で1500Wの電力を利用することができます※。次の動画は、非常用コンセントからどれくらいの家電製品を動かすことができるのかを実験したものです。実験は薄曇りの条件下でおこないましたが、0.16kW(非常時最大利用可能電力量の約1/10)の発電量にもかかわらず、テレビ、ラジオ、扇風機、携帯電話の充電など複数電気機器の同時使用ができました。
※利用上のご注意
- ・1500Wが上限です。接続する電気機器の容量(消費電力量)にご注意ください。
- ・200V電源を必要とする電気機器はご使用になれません。
- ・雨天・曇天時には小容量の(消費電力の少ない)電気機器しか使えない場合があります。予めどの機器を使用するか決めておきましょう。
- ・日照変動には注意してください。
- ・夜間は使用できません。
- ・パソコンなどの情報機器およびその周辺機器、その他電源が切れると生命や財産に損害を受ける恐れのある機器などはご使用にならないでください。
災害時の太陽光発電の弱点
「太陽光発電があれば災害時に電気が使える」といっても、いつでも使えるわけではありません。太陽光発電の弱点は、夜間や曇天・雨天時などには発電できないこと。非常用コンセントが使えるのは発電している間だけで、電気を貯めて使うことはできないのですが、蓄電池を導入することでその弱点を補うことができます。
太陽光発電・蓄電池のことなら
「日本エコシステム」
に
お任せください。
業界トップクラスの販売施工実績
- 太陽光発電 :
- 46,000件以上
- 蓄電池 :
- 11,000件以上
- EV充放電器 :
- 550件以上
太陽光発電+蓄電池で
停電に備える
-
夜〜朝
-
日中
-
夕〜夜
太陽光発電で生まれる電気を蓄電池に貯めておけば、太陽光が出ない時間帯がやってきても電気を使い続けることができます。もし電化製品を使い続けて蓄電池に蓄えられた電気が減ったとしても、太陽が出る限り太陽光発電には無限に発電機会があるので何度でも充電が可能。長期的な停電にも対応することができるので安心です。
※使用電力量が発電量や蓄電池の使用可能量を下回る場合
蓄電池は機種によって、容量や1日に充電できる回数、一度に使用できる電力量が異なります。そのため、適切な蓄電池を選ばないと「いざという時に残量がなくて使えない」「つくった電力の多くが無駄になってしまう」といった問題が発生します。
ご家庭によって「電力使用のピーク」や「太陽光発電システムの発電力」、「電気料金プラン」、「いざという時にどこまで補うか」といった事情は異なるため、理想のパフォーマンスを実現するにはプロの目利きとご家庭に合わせた適切な設定が必要です。
全負荷タイプか特定負荷タイプか
全負荷タイプ
全負荷型の蓄電池は、停電時に、家中の全てのお部屋の電気を使用できます。すべての電気機器(分電盤)に接続することで、家中の電気を蓄電池から賄うことができます。200Vのエアコンなども対応できる機器もあり、停電時であっても普段と同じように生活をすることができます。小さなお子様がいるご家庭や、停電時もエアコンや電子レンジなどを使用して、いつもと変わらない生活を送りたいご家庭にお勧めのタイプです。
特定負荷タイプ
特定負荷型の蓄電池は、停電時に、事前に指定した特定の場所やお部屋(例:冷蔵庫、リビングなど)で電気を使用することができます。特定の電気機器(ブレーカー)を指定することで、電気を供給するエリアを限定し、選択した回路のみで蓄電池からの電気を利用することができます。
停電時に使用できるのは限られたエリアになりますが、長期間の停電に備えたい方にオススメのタイプです。
太陽光発電・蓄電池のことなら
「日本エコシステム」
に
お任せください。
業界トップクラスの販売施工実績
- 太陽光発電 :
- 46,000件以上
- 蓄電池 :
- 11,000件以上
- EV充放電器 :
- 550件以上
これだけは知っておきたい!
「太陽光発電+蓄電池」
導入前の基礎知識
太陽光発電の基本的な仕組みは「日中は太陽光発電でつくった電力を使い、夜は買った電力を使う」というもの。日中の使用電力が発電量を下回っていれば電気代はかかりませんし、余った電力は売ることができます。すると電力を買う総量が減り、売電収入も増えるため、電気代を大きく抑えることができるのです。
太陽光発電の費用はメーカーによって価格の幅がありますが、目安としては1kWあたり24万円〜35万円程度だと考えるとよいでしょう※。住宅用太陽光発電の平均容量はおよそ5kWなので、120万円〜175万円程度と試算できます。
一見すると初期費用が高く感じられますが、後述するソーラーローンの利用や、電気代の削減分・売電収入を返済に充てることで、自己負担を大きく抑えることができます。
※出典:経済産業省 調達価格等算定委員会
「令和2年度の調達価格等に関する意見」より
システム費用平均値の推移
太陽光発電の設置費用は年々減少しており、2012年には平均46.5万円/kWだった設置費用が、2022年には25.9万円/kWまで減少しています。現在の推移から、経産省では2024年度の平均設置費用を25.5万円/kWと見積もっており、これは5kW換算で127.5万円となります。2012年時点で換算すると232.5万円ですから、12年間で105万円近くコストが下がっており、太陽光発電導入のハードルは大きく下がっています。
※出典:令和4年度以降(2023年度以降)の調達価格等についての委員長案
-
夜〜朝
-
日中
-
夕〜夜
太陽光発電の電力を使えるのは日中かつ晴天時のみですが、蓄電池を導入して余剰電力をためておくことで、夜間や天候の悪い日でも自家消費することができます。固定価格買取制度(FIT)の期間が満了した方の間ではスタンダードになりつつある完全自家消費スタイルですが、これから太陽光発電を導入される方は売電量を増やすための装置として蓄電池を活用するのが賢い選択です。
たとえば、日中はあえて蓄電池にためた電力を使用するケース。この場合、蓄電池は安価な深夜電力をつかって充電しておき、日中はその電力を利用、太陽光で発電した電力は優先的に売電にまわすといった使い方になります。こうすることで、太陽光発電単体よりも売電量が向上し、売電収入の増加につながります。
2023年時点で、一般的な家庭に導入される蓄電池の価格はおおよそ100~250万円程度です。ひとくちに家庭用蓄電池といってもメーカー・機能によって価格差が大きく、太陽光発電のメーカーとの相性問題もあります。導入費以外に蓄電容量、太陽光発電の発電量、ご家庭の電気の使用量、電力会社の料金プランなどを総合的に判断して経済メリットを算出する必要があります。
非常に複雑な計算となりますが、日本エコシステムでは無料シミュレーションを実施しております。お気軽にご相談ください。
冒頭に掲載した災害への備えやエネルギーの効率的な消費を促すため、各自治体が補助金を出している場合があります。たとえば東京都では最大で60万円の補助金が出るなど、蓄電池の普及を強力に推し進めています。
お住まいの地域で補助金があるかどうか気になる方は、ぜひ日本エコシステムにお問合せください。すぐにお調べし、経済メリットなどを算出したシミュレーション結果とともにお伝えいたします。
蓄電池専用の低金利ローン
「ソーラーローン」
太陽光発電システム導入のためのソーラーローン。現金での支払いよりも出費は大きくなりますが、実はローンを利用して導入される方が大半です。金利も高くなく、頭金ゼロで借り入れできるなど、利用開始のためのハードルはそこまで高くありません。ただし、より大きなコストメリットが得られるよう入念に事前検討・確認を行うことをオススメします。
しない方がいい??
一番気になる設置にかかる費用は「どのくらい発電ができるか」にかかっていると言っていいでしょう。太陽光発電による経済メリットは、屋根にどのくらい太陽光パネルを載せられるのか、日射条件はどうか、また蓄電池で補える容量やご家庭の電力使用状況で大きく異なります。
しっかり発電さえできる環境であれば、その設置にかかる費用は経済メリットでほとんどを賄えますし、自治体によっては補助金の制度を利用して更にお得に導入することができます。
もしご自宅の環境が太陽光発電に適しているのであれば、今のまま電気代を支払い続けるのではなく、設置することをオススメします。
ただしここで一息。そもそもご自宅が太陽光発電に適しているのかどうか、まずは経験豊富なプロに依頼して、ご自宅での正確な発電量や具体的な経済メリットのシミュレーションを確認すると良いでしょう。納得できるまで様々なパターンを提示してもらったり、もっと「こうしたい」という希望も伝えると尚良しです。
太陽光発電・蓄電池のことなら
「日本エコシステム」
に
お任せください。
業界トップクラスの販売施工実績
- 太陽光発電 :
- 46,000件以上
- 蓄電池 :
- 11,000件以上
- EV充放電器 :
- 550件以上
失敗しない業者選びのポイント
このチェックリストは、家庭用の定置型蓄電池の設置において、ごく基本的なことばかりです。
1つでもチェックがついたら要注意!
-
ライフスタイルに合わせた蓄電池の提案をしてくれない
-
補助金に関する情報が正確でない
-
保証の範囲と年数を説明してくれない
-
工事の説明がない
-
補助金申請の代行をしてくれない
-
ひとつのメーカーしか扱っていない
どんな販売施工業者なら安心?
見積り依頼や相談をする際、安心できないと二の足を踏んでしまいますよね。しっかりした業者かどうかを判断する為に、以下の項目を確認してみましょう。
販売会社について
-
販売施工実績が豊富であり、明記されている(1,000件以上の実績が望ましい)
-
しっかりとしたノウハウの蓄積がある(会社創立5年以上が望ましい)
-
いろいろな種類のメーカーを取り扱っている
-
安さだけを売りにしていない
担当窓口の対応について
-
何よりも誠実で気配りが行き届き、対応が丁寧であること
-
希望に合わせて何パターンか提案をしてくれる
-
提案の中でデメリットもしっかり話してくれる
-
ライフスタイルに合わせたシミュレーション結果を出してくれる
-
現場調査の時に工事の概要をしっかり説明してくれる
システムをご提供いたします。
お客様の電力に関するお悩みをあらゆる角度から考えて解決する
コンシェルジュのような役割を担っています。
太陽光発電・蓄電池のことなら
「日本エコシステム」
に
お任せください。
業界トップクラスの販売施工実績
- 太陽光発電 :
- 46,000件以上
- 蓄電池 :
- 11,000件以上
- EV充放電器 :
- 550件以上
太陽光発電・蓄電池を導⼊された
お客様の声
「環境のためにできることがしたい」と強く思い、導入を決めました。
太陽光発電・蓄電池を導入したきっかけ・決め手はなんですか?
環境のためにできることはないかなと思っていて、ある程度費用はかかるが経済メリットというよりは環境のためにできることがしたいと強く思ったので導入を決めました。
蓄電池やエコキュートも停電・防災対策をかねて太陽光発電と一緒に導入を決めました。
経済効果やご家族の意識など、暮らしに変化はありましたか?
モニターをよくみて電気を消したり。ドライヤーはこんなにかかるんだなと消費電力が目に見えるので自然と節電意識がつきました。地球環境に配慮した生活ができて満足しています。
現在の売電・買電の金額を教えていただけますか?(設置前・設置後の電気料金明細をお持ちでしたら拝見させてください。)
元々ガス代が高かったので、お風呂をガスから電気(エコキュート)に変えることでかなり光熱費がおされられました。
停電にあわれたときの様子とその際に太陽光発電や蓄電池がどう役立ったのかを教えてください。
家の前が桜並木グリーンベルトになっていて、台風のときに木の枝が折れて電線に倒れ掛かって、夜間に1時間くらい停電しました。
蓄電池の特定回路で指定した場所すべてと、指定してよかった箇所があれば教えてください。
家族全員が、蓄電池の特定回路に指定していたリビングにいたため、停電にまったく気づきませんでした。電気のネットワークが一瞬パチッときれて、ブーンと電気がすぐまた戻りました。復電というか自立運転に切り替わった音だったのだと思います。その一瞬の電気の途切れたのと、消防車の音が聞こえて窓の外を見たら、桜の木の枝が電線にひっかかっていて、恐らくそれで停電したのかと思いました。ご近所の家の電気が消えていて暗かったので、それでやっと停電したとわかりました。
これから太陽光発電や蓄電池の導入を検討している方へ一言お願いいたします。
今の温暖化の環境のためにも、多くの人が太陽光発電と蓄電池も導入して、エネルギーを分散して蓄積する、できることを少しずつ、そんなふうになるといいなと思います。いざというときに蓄電池やエコキュートは自分の家庭も助かりますし、地域の方々にも貢献できるのでお勧めです。
オール電化なので、震災時に⼀時的にでも対応したいと思いました。
蓄電池導⼊のきっかけはなんですか?
オール電化なので、震災時に⼀時的にでも対応したいと思いました。コストよりも先のことを⾒据えて考えたときに、蓄電池があれば電⼒供給できるのではないかと思いました。
設置に⾄ったポイントはどんなところですか?
担当の⽅も熱⼼に相談に乗ってくれたことですね。太陽光と蓄電池は同じメーカーがいいのかなと思っていたのですが、担当の⽅が⾊々と説明していただきわかるようになり、納得して設置しました。
設置された今、どんな⾵に感じていますか?
設置したばかりなので、今後のシステムの働きを皆で⾒守りながら楽しみにしています。
これからどんなことが楽しみですか?
⾮常時につかうようなものかもしれないですが、蓄電池をうまくつかうことで、安⼼安全だけじゃなくて少し利益がでるので、システムとしてはよりプラスアルファ―があるなと感じました。
導⼊を考えている⽅へ⼀⾔お願いいたします。
細かく説明してくれて、信頼をおける担当者の⽅だったのもありますが、必ず設置するというのではなく、疑問に思ったことや悩んでいることをまずは相談するというスタンスから始めてもいいんじゃないかなと思います。
蓄電システムの残量をみながら⽣活したりなど、⽣活が変わりました。
蓄電池導⼊のきっかけはなんですか?
⽇本エコシステムから蓄電池の案内状が届き、担当の⽅にお話を聞いたことです。当初はあまり関⼼はなかったのですが、担当の⽅の熱意と、蓄電池の補助⾦が多くでることがきっかけです。
設置に⾄ったポイントはどんなところですか?
蓄電池の補助⾦が多くでることで、負担が少なくなり、設置による効果もあることです。⽇本エコシステムは約11年前に太陽光も設置いただいているので、うちのことをご存知ですし、蓄電池に関しては妻と⼆⼈で決めました。
設置された今、どんな⾵に感じていますか?
⾬の⽇など太陽光が発電しない時間に買っていた電気分をまかなっているので、蓄電池だけで多いときで約6000円くらい安くなりました。更に節約意識が⽣まれ、蓄電池の残量をみながら⽣活したりなど、⽣活が変わりました。
これからどんなことが楽しみですか?
最近、蓄電池を導⼊してからノートに太陽光の発電量を記載するようになり、今では⽇課になっています。17時に蓄電システムの容量が少なくなっただとか、楽しみながらチェックしています。
導⼊を考えている⽅へ⼀⾔お願いいたします。
いまは、電気以外に安⼼なものはないと思います。奈良は災害が少ないですが、災害時など必要なときに、電気を使えるならありがたいです。安⼼は第⼀だと思います。
蓄電システムがあれば夜も非常用電源が使用できるのは安心ですし、ひとつの財産だと思います。
蓄電池導⼊のきっかけはなんですか?
約9年前に太陽光を設置した時から、昼間⾃宅で創った電気を貯めて夜に使いたいと思っていました。
設置に⾄ったポイントはどんなところですか?
ワンちゃんのためが⼀番です。⽝のブリーダーをしているので、お産のときなど夜停電しても⾮常⽤電源があれば助かると思います。
設置された今、どんな⾵に感じていますか?
ワンちゃんのために夏は24時間冷房していることが多いですが、⾃宅で発電した電気を使⽤できているのでピーク時も安⼼です。最近は春と秋が以前に⽐べて短く、冷暖房費が⾼くなったので、前もって導⼊しておいてよかったなと思います。
これからどんなことが楽しみですか?
夜の安い電気を貯めて、昼の⾼い料⾦のときに使うことで、使⽤した割にやすく抑えられていると思います。夏は昼に電気を沢⼭使⽤するのでこれからが楽しみです。
導⼊を考えている⽅へ⼀⾔お願いいたします。
⻯巻が通過したときに停電を経験しましたが、太陽光で創った電気を使⽤でき助かった経験があります。蓄電池があれば夜も⾮常⽤電源が使⽤できるのは安⼼ですし、ひとつの財産だと思います。
震災や停電が起こったときに困るかなと思い、導⼊を決めました。
蓄電池導⼊のきっかけはなんですか?
テレビCMなどで、興味をもったときにちょうど⽇本エコシステムから蓄電池の案内状が届き、キャンペーンをやっていたことがきっかけです。
設置に⾄ったポイントはどんなところですか?
震災や停電が起こったときに困るかなと思い、先々のことを考えて導⼊を決めました。
設置された今、どんな⾵に感じていますか?
まだ設置したばかりなので、蓄電池に関しては実感はないですが、時間帯別の電気代の単価を考えて⽣活しています。これから電気代の⾼くなる時期がくるので、期待しています。
導⼊を考えている⽅へ⼀⾔お願いいたします。
オール電化なので特にそう思いますが震災はいつどこで起こるかわからないから怖いですよね。そのときに役⽴つのではないかなと思います。
太陽光発電・蓄電池のことなら
「日本エコシステム」
に
お任せください。
業界トップクラスの販売施工実績
- 太陽光発電 :
- 46,000件以上
- 蓄電池 :
- 11,000件以上
- EV充放電器 :
- 550件以上
太陽光発電+蓄電池導入の流れ
-
1
お問い合わせ
まずはお気軽にお問合せください。
太陽光発電・蓄電池・オール電化などに関することなら何でもお答えします。「他社からもらった見積りを見てほしい」といったご相談も大歓迎です。
お見積りや経済効果のシミュレーションはすべて無料でご提供します。
-
2
無料調査(所要時間:1〜2時間程度)
実際に現場へ伺い、「太陽光発電をお客様のお宅に設置が可能か?」「日射量がどれくらい見込めるか?」などの外回りから調査や、お客様のライフスタイル、電力使用状況、現在の光熱費、電気料金プラン、補助金の有無、その他電力に関するお悩みなどをお聞きし、最適な提案の準備をいたします。
-
3
お見積書・シミュレーションの
ご提出(調査時に提出も可)無料調査の際に伺った内容とご希望の予算から、最適な製品(システム)をご提案します。製品の特長をお伝えするのはもちろんのこと、お見積り、収支シミュレーション、スケジュール、工事の詳細などをご説明いたします。無理にご契約を迫るようなことはございません。ご不明な点は随時お問い合わせください。
-
4
現場調査&結果報告
工事前の現場調査・検査を行います。お屋根の強度、内線(電気工事)、経路の確認、太陽電池、パワーコンディショナ、リモコン等の取り付け位置の確認、施工保証がお付けできるかを調べさせて頂きます。その後(数日〜1週間後)、現場調査の結果についてご報告いたします。工事の際の注意事項などがあればご案内いたします。
-
5
ご契約
補助金を利用する場合、事前申請が必要なものについては、受理されたのちご契約となります。補助金の申請のタイミングは「契約前後」「設置前後」など自治体によって異なりますので、詳しくは専任スタッフからご案内します。面倒な申請は経験豊富なスタッフが代行しますので、ご安心ください。
※各自治体の処理となるため、申請が受理されるまでの期間はあくまで目安となります。
また、補助金は先着順のため締め切られる可能性があります。 -
6
施工・お引渡し(契約からおおよそ一か月)
お客様の住環境に配慮し、スムーズで確実な工事を行います。現場により異なりますが設置工事は1〜2日で終わります。電気工事も並行して行われますので、途中で停電作業(1時間程)をさせて頂きます。施工が完了しましたら、お客様立会いのもと確認と検査を行います。問題がなければお客様へお引渡しとなります。
-
7
系統連系・メーター交換
お客様と電力会社の間で「系統連系契約」の締結となります。電力会社の承認が下りた後、ブレーカーを上げて発電開始となります。
電力の双方向計量機能が付いたスマートメーターの取り付けを行います。1時間弱の停電作業がございます。ご協力をお願いいたします。
-
8
運転開始
運転を開始。設置した機器が稼働します。
運転開始後も「使い方がわからない」「様子がおかしい」など、お困りのことがございましたらお気軽にご相談ください。
太陽光発電・蓄電池のことなら
「日本エコシステム」
に
お任せください。
業界トップクラスの販売施工実績
- 太陽光発電 :
- 46,000件以上
- 蓄電池 :
- 11,000件以上
- EV充放電器 :
- 550件以上